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柿の葉すし・ゐざさ寿司の味わい方 奈良・吉野、歴史街道の美味をもっと楽しむために

どんな時に食べるともっと美味しい?

柿の葉すし・ゐざさ寿司の味わい方(2)
ご長寿やご成婚の祝いの宴

どうして柿の葉すしを祝いの席で食べるのでしょう?

奈良・吉野に天皇がおられた時代があったこと、ご存知ですか? そう、鎌倉末から室町初期にかかる1300年代、後醍醐天皇が吉野に移って始まった南北朝時代です。南朝の皇子・自天王のお心を慰めるために供されたのが、鯖を使ったお寿司だったとか。南北朝はやがて合一、自天王が目指した南朝再興はついにかないませんでした。そんな歴史の舞台に、熊野灘から歴史街道を通ってもたらされた鯖のお寿司があったなんて、歴史のロマンを感じずにはおられません。

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以来、吉野の名物として親しまれてきたのが柿の葉すし。吉野は実は鮭でも有名でした。山ばかりの町にどうして鮭が? 吉野と言えば林業の町。林業が盛んだった時代には人口も多く、若い力自慢が集まった活気あふれる町だったのです。全国各地の取引先からは高価な贈り物が届けられます。吉野に送って喜ばれる、保存がきく高価な魚といえば、そう、新巻鮭ですね。その頃から、家庭のお寿司にも鮭が使われることが多かったそうです。

そうした活気の中で生まれた柿の葉すしやゐざさ寿司。大台ケ原の笹の緑と鮭のピンクのコントラストが、お雛さまのように美しく縁起が良いと、結婚式などの縁起物にも供されるようになり、ついには奈良・橿原神宮にも献上されるようになったのです。

笹や柿の葉がもつ健康や長もちの効果、魚の旨味を熟成する力が、縁起の良さを求める人々の気持ちと結びついたのでしょう。今も、ご長寿や婚礼の祝いの宴には欠かせないものとして、吉野の人々に親しまれています。柿の葉すしの歴史や縁起のこと、皆さまもぜひ祝いの席で思い出しながら味わってみてください。

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